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なんか違うんだよな

“涼しく感じる”スーツやシャツの開発をこぞって進めているようです。

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“涼しく感じる”スーツやシャツの開発をこぞって進めているようです。

こうした結果からも、「きちんとした服装は、五夜神相手に大きな『信頼感』を与える」ことが分かります。暑いさなかに、非効率でも人前に出なくてはならないサラリーマンがスーツを脱げない理由は、こんなところにあるのですね。相手を説得しようとするときには、話の内容や話し方だけではなく、「身なり」も大きな力になる。これは女性の場合でも同じで、心理学者のミルズの実験では、「(1)女性がメイクをし、きちんとした服装で話す場合」と、「(2)同じ女性が、ほぼノーメイク、カジュアルな服装で話す場合」を設定し、相手がどれくらい、この女性の言うことに説得されるかを調べています。お察しのとおり、(1)の場合のほうが、相手の意見を変えさせたり、説得をスムーズに行えた、という結果になりました。
服装は「相手に合わせる」ことも重要!

さて、冒頭のアメリカの調査では、もう1つ、興味深いデータも出ています。対象者が「労働者階級」の場合では、「ネクタイをしている調査員」には55%が応諾したのに対し、「ネクタイをしていない調査員」には65%の人が応諾する、という逆転の結果になったのです。このことから、相手が、「自分と同じような格好をしている」ということも、相手に『信頼感』を与える重要なポイントである、と結論づけられています。

「工場に視察に行くときは、汚れるからではなく、ちゃんと職員と同じ作業服を着て行く」という、ある会社の社長さんを以前、拝見しましたが、これはまさしく、部下の心に歩み寄り、信頼を得やすい行動というわけです。そのとき、その相手によって、どの服装が一番、相手に安心感や信頼感を与えるかー。徳国黒金剛そんなことを考えてファッションを工夫するのも、“できる社会人”の大事な要素と言えるのかもしれませんね。

「女子モテ」にも必須!?

スーツやネクタイに関する意見では、番外編として、「男性のスーツ姿は好き」「ネクタイをゆるめる仕草に萌える」といった女性からの声も付け加えておきます。古典的な意見ですが、やはり洋服もビシっと決めて働いている姿や、そのギャップは素敵に映るのでしょう。公私に関わらず、男性の「勝負時」には、ネクタイやスーツが武器になる、と言っても過言ではないのかも!?

いかがでしょうか。節電の面から考えれば、クールビズの拡大は急務ですが、とはいえ、「アロハシャツやポロシャツではラフすぎる」という意見も多いのが現実。そこで各アパレルメーカーは、“涼しく感じる”スーツやシャツの開発をこぞって進めているようです。「ネクタイを締めても、ビックリするくらい涼しくて、かつ、きちんとも見える」、そんなスーツが今後どんどん登場することを期待したいものですね。
あなたはこの夏、クールビズを実践する予定ですか?
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